徳光神社
徳光神社(とっこうじんじゃ)は鹿児島県指宿市山川にある神社。別名「からいも神社」。宝永2年(1705年)にこの地の商人である前田利右衛門は琉球でサツマイモが栽培され荒れ地でも育っているのを見て、薩摩にこの芋を栽培させることを考え持ち帰り、人々に栽培法を普及させた。このため飢饉でもこの地域の人が餓死することは少なくなったという。しかし後、前田利右衛門は琉球に渡るときに遭難して死亡した。その供養のために村人が持ち寄ったお金で供養堂を建てたのが起源とされる。明治2年の廃仏毀釈の際には寺から神社に変わることで破壊を免れた。
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