子育て支援委員会
基本方針・事業計画

委員長 堀之内 優也

基本方針

 近年急速な少子化が進行する中、核家族化の進行や共働きをする家庭の増加により、子育てを取り巻く環境は大きく変化しています。また、私たちが住み暮らす指宿に子どもを遊ばせる公園や施設が少ないことから、休日にも関わらず家の中で遊ぶ子どもや、市外へ出掛ける家庭も少なくありません。そこで、家庭の希望であり地域の宝である子どもたちが健やかに成長でき、誰もが安心して子育てができる環境をつくる必要があると考えます。

まずは、子育て世代の家庭に対して親子参加型の子育て支援事業を開催いたします。昨今増加し続ける共働き家庭の中で、休日に親と子どもが一緒に過ごす時間は何ものにも代えがたい大切な時間です。その大切な時間をより多く感じられる機会を創出するために、屋外で遊具を使用して安心安全に運動を行うことができる体験型スクールを実施します。その中で、家族間のコミュニケーションを図ることで家族の絆がより輝かしいものになると共に、様々な人との関わりや体験を通して、子どもが健やかに成長していくため必要な「豊かな心」と「健やかな体」を育みます。そして、この体験をきっかけに子どもの新たな才能や一面を見出すことができ、今後の子育てへの一助になると考えます。また、子育てに悩みや不安を抱えている保護者が気軽に相談でき、同じ子育て世代の家族同士が交流を図れ、子育てに関わる誰もが少しの時間でもリラックスできるような環境を提供します。さらに、子育て世代である我々指宿JCが全力で子育て支援事業に取り組み、我々自身も親として成長し、子どもの元気を家庭の元気、そして指宿の元気に繋げていきます。

 子育て支援事業を通して、子育てに不安を抱えている家庭に温かい光が差し込み、素敵な笑顔が溢れる家庭が増えることを確信します。そして、「指宿に住んでよかった」、「指宿に生まれてよかった」と思えるような青少年育成活動に邁進して参ります。